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放置竹林問題

なぜ問題となっているのか

竹は古くから、色々な素材として、または食材として親しまれてきました。
しかし、竹林を整備する方(地主さん達)の高齢化や、産業の移り変わりなどによって、次第に放置されたままの竹林がふえてきたのです。

国内において放置された竹林が問題となっています。
その問題点とは、

■竹は根が深くは入り込まない為、大雨の際には地すべりを起こす原因となる。
■竹は成長力が強い為、容易く森林を覆い、もともとの樹木が成長できなくなる原因となる。
■良い筍が採れなくなる
■やぶ蚊が大量に発生する原因となる。

竹は環境を守る力がある

放置され問題となっている竹林ですが、整備さえしてしまえば「竹」には環境を守る力があります。

竹の成長力は非常に強く、筍から成竹になるまでの2〜3ヶ月でCO2を大量に吸収します。
また、成長した竹は、木質資源の代替として活用することもでき、竹チップを利用した紙や、ボイラー施設、
竹を細かく砕いた竹堆肥や家畜用の竹飼料などさまざまな利用方法が研究されています。

竹炭のよく知られる効果として、水・空気の浄化があります。
竹炭の表面には、大小多数の穴があいていて、この穴は竹炭1gで約テニスコート2面分にもなります。
その大小の穴に、水に含まれる不純物や空気中のCO2等が吸着されます。
竹炭を利用することで始められる、簡単なエコ活動ではないでしょうか。

また、竹炭は利用後でもゴミになりません。
使い終わった竹炭は、細かく砕いて土に混ぜ込み土壌改良剤としたり、家屋の床下に置いて調湿用として
半永久的に使うことができます。